以前、ここではない別のブログに、
「〇〇(技術)は××(人)の専売特許である」と書いてから、
そういえば最近、専売特許って言わないな…と思いました。
時間が経っているので、
何についてどう書いたのか忘れてしまいましたが、
ここでいう専売特許というのは独占使用権のことではなく、
単に十八番(オハコ)ということです。
あ、十八番(オハコ)も最近、使わないね(笑)
「リズム芸と言ったらオリラジ!」
とか、(今やカッコいいアーチスト!)
「カップうどんならどん兵衛でしょ!」みたいに、
その人や会社を指し示す代表的で象徴的な
ものや技術を表現するときに、
ちょっとやそっとでは、印象が強すぎて、
他の人では参入しにくいイメージで使うと思います。
そうそう、これこれ。
でも、今の若い人は使わないよね^^
十八番(オハコ)のほうは、
年配者との接触が多い若者なら、
カラオケのときに使う時があるのかな。
専売特許は、いまとなっては古い言い方の気がします。